算数+国語=ピアノ
音符は数字。
楽譜は国語。
音楽を表現することは、最低この2つの要素が求められます。
もちろん、基礎を身につけてから。
小学3年生になっていない生徒さんに8分音符や16分音符を
「数字」で教えてもまだまだ難しいため数字では教えていませんが
学校で教わる前から算数の勉強ができます。
「明るく」「楽しく」「ゆっくり丁寧に」など
曲にはこのように弾きましょうと書かれていることがあります。
これは、音読でも求められる「気持ちを読み取る」と言うことに
すごく役立ちます。
ピアノは、基礎やテクニックだけでは「表現」できません。
せっかく「人」が弾くので、曲の表現スキルを身につける必要があります。
そのためには、まず、基礎が重要です。
同じ曲でも雰囲気が違うのは、「表現」が違うから。
ピアノの面白さはこんなところにもあります♬
自分の「音」を発見し、楽しんでみませんか?
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